トイレの悪夢2011年03月27日 09時30分

久しぶりに便所の悪夢を見た。
継続して見る悪夢には大学の試験と便所の夢があった。大学の試験は期末試験で点数が取れずに留年するというような夢だ。随分永い間悩まされてきたが、最近見ることはなくなった。

便所の夢は久しぶりだが、今回は水洗便所の夢だった。水洗の夢は初めてである。
これまでは汲取式の便所でお釣が頭の上まで降りかかるというようなものだったり、便所で気張っているときに地震で便所がぱっくり割れたりするというようなものだったりした。

今回の夢は便所で気張っているときに誰かに呼ばれて便所の中で立ち上がると便座の蓋が閉じてしまい、その後その上に坐ってしまったというところから始まる。便座の蓋に便が附着することになるが、そこから話がどんどん大層になる。レスキューか何かわからないが、外国人の集団が登場したりして凄いことになった。夢のことなので話の展開もよくわからないのだが、結末もいま一つよくわからないのであった。