このドラマはフィクションです ― 2009年05月01日 22時50分
今まで「木枯し紋次郎」を観ていた。久しぶりの時代劇もいいものだ。画面もビデオっぽくなく綺麗てよかった。
ただ、最後のナレーションがいただけなかったし、主題歌のトランペットが駄目だった。
まあ、それでも安いドラマが多い中、なかなかの力作だと思う。中村敦夫は貫禄だった。
それにしてもこれは時代劇である。実話とか虚構だとか気にする者がいるのだろうか。最後の最後で噴出しそうになってしまった。
このドラマはフィクションです
このドラマはコメディだったのか。
ただ、最後のナレーションがいただけなかったし、主題歌のトランペットが駄目だった。
まあ、それでも安いドラマが多い中、なかなかの力作だと思う。中村敦夫は貫禄だった。
それにしてもこれは時代劇である。実話とか虚構だとか気にする者がいるのだろうか。最後の最後で噴出しそうになってしまった。
このドラマはフィクションです
このドラマはコメディだったのか。
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