つくぼる2007年06月06日 21時55分

最近、つくぼると駄目だ。「つくぼる」とは大阪弁で、蹲るというような意味である。所謂「うんこ坐り」だ。最近は誰もうんこ坐りでうんこなどしないのに呼び方だけはうんこ坐りである。どうでもいいけど。
で、どう駄目かというと暫くつくぼっていると脹脛がぱんぱんでかちかちになってしまう。昔はそんなことなかったのだが。
こんな恰好、頻繁にするわけではないが、芝の手入れをするときなどは長時間そうしていることがある。気がついたらぱんぱんだ。そうなってしまったらどうしようもないので尻餅をついて脚を投げ出す以外に方法はない。確かに楽だが、これだと移動するときにまた尻を持ち上げてから場所を変えなければならないので実際面倒である。だからこそつくぼるわけだが、そうすると脹脛がぱんぱんになってまことに具合が悪い。何かいい対策はないだろうか。