Deuter Trans Alpine 30 ― 2013年11月17日 22時00分
久しぶりの更新である。いろいろあったし、些かというかかなり大袈裟だが人生の転機もあった。
今日はそういう話ではなく現在使用しているバックパックのレビューを書く。
前は Wingnut を使用していた。ファスナーが壊れたのを機に Deuter の Trans Alpine 30 というのを購入した。自転車用のバックパックとして有名なので使ってみることにしてみた。
結論から書くと、本当に自転車用のバックパックか、である。
ポケットは多い。一見収納場所が多くて便利そうである。しかし、自転車に乗っているときであっても乗っていないときでも中途半端な使い勝手だ。ポケットが多ければいいというものではない。
一番よくないのは汗を大量にかくと中のものが湿る。今年の夏は知っての通り記録的な暑さだったので、そういう時期で湿るというのであれば仕方ないと思うが、9月後半だか 10月前半だかの通勤で入れていた本が若干湿ってしまった。これでも自転車用かと思わずにはいられない。
雨のときは底に収納されているカバーをかけて使うようになっているが、これもきちんと雨除けの機能を果しているように思えないときがある。カバーをかけているのに中が湿っていることがある。
他にも肩のストラップの縫製の具合なのか、胸のストラップを閉めないと左側がずり落ちそうになる。
サイドポケットの使い勝手も大きさも Wingnut に遠く及ばない。
結局何が自転車用か理解できないまま一年くらい使用しているような気がする。
別にこのメーカに恨みがあるわけではないが、率直な感想として自転車用としては使えないメーカという印象しかない。二度と deuter を選ぶことはないだろう。
今日はそういう話ではなく現在使用しているバックパックのレビューを書く。
前は Wingnut を使用していた。ファスナーが壊れたのを機に Deuter の Trans Alpine 30 というのを購入した。自転車用のバックパックとして有名なので使ってみることにしてみた。
結論から書くと、本当に自転車用のバックパックか、である。
ポケットは多い。一見収納場所が多くて便利そうである。しかし、自転車に乗っているときであっても乗っていないときでも中途半端な使い勝手だ。ポケットが多ければいいというものではない。
一番よくないのは汗を大量にかくと中のものが湿る。今年の夏は知っての通り記録的な暑さだったので、そういう時期で湿るというのであれば仕方ないと思うが、9月後半だか 10月前半だかの通勤で入れていた本が若干湿ってしまった。これでも自転車用かと思わずにはいられない。
雨のときは底に収納されているカバーをかけて使うようになっているが、これもきちんと雨除けの機能を果しているように思えないときがある。カバーをかけているのに中が湿っていることがある。
他にも肩のストラップの縫製の具合なのか、胸のストラップを閉めないと左側がずり落ちそうになる。
サイドポケットの使い勝手も大きさも Wingnut に遠く及ばない。
結局何が自転車用か理解できないまま一年くらい使用しているような気がする。
別にこのメーカに恨みがあるわけではないが、率直な感想として自転車用としては使えないメーカという印象しかない。二度と deuter を選ぶことはないだろう。
泥除け交換 ― 2012年12月07日 21時45分
自転車の泥除けを交換した。
今の自転車は約一年半、13,000 km くらい乗っている。購入したときに付けてもらったが、後輪用のチェーンステイブリッジに固定している部分が罅割れしてきた。まだ固定されてはいるが、完全に割れてしまうのは時間の問題である。面倒にならないうちに交換することにした。
部品は自転車を購入した店に頼んだ。この店は技術屋としての仕事はともかく、商売としての仕事はさっぱりだ。店の名前は出さないので言いたいことを書いておく。とにかく、商売の基本ができていない。
今回の例で書くと、私が泥除けを注文するためにメールした。一日間があったが、返事が返ってきた。前と同じのがお薦めだが、詳細は翌日に回答するというような内容だった。
ところが翌日はおろか 4日経過しても回答がないので、どうなっているのかメールしたらその日はメールで返事があった。ほぼこんな調子だ。納期の連絡やら金額やら、入荷状況はこっちではわからないし、それは何も言わなくても店から連絡してくるのが当り前であるし、それこそが店の事務仕事である筈だ。私は商売人ではないが、こんなのは商売の基本だろう。それをいちいちこちらから訊かないと回答がないというのがこの店だ。一回、二回の話ならまだいい。ほぼ毎回なので大概にしてもらいたい気分である。それだけならまだしも注文を数回忘れていたりもする。そもそもこの店には伝票というものがない。だから忘れるのだろう。もしかするとここは「趣味の店」なのだろうか。
ところで、新しい泥除けである。これがコストを減らすためかどうか、後輪用の泥除けを保持するステーが二箇所から一箇所に減っている。さらにステー自身も細くなっている。強度が前回より落ちているような気がするわけだ。帰りに乗っていたら、一度変な振動がした。路面状態に共振したような感じだが、前のはそういうことがなかった。強度の問題というよりステーの本数が減ったから共振しやすくなっているのかもしれない。いずれにしてもこれだと寿命は前回より短くなるだろう。メーカーもつまらんことをしてくれるものだ。
今の自転車は約一年半、13,000 km くらい乗っている。購入したときに付けてもらったが、後輪用のチェーンステイブリッジに固定している部分が罅割れしてきた。まだ固定されてはいるが、完全に割れてしまうのは時間の問題である。面倒にならないうちに交換することにした。
部品は自転車を購入した店に頼んだ。この店は技術屋としての仕事はともかく、商売としての仕事はさっぱりだ。店の名前は出さないので言いたいことを書いておく。とにかく、商売の基本ができていない。
今回の例で書くと、私が泥除けを注文するためにメールした。一日間があったが、返事が返ってきた。前と同じのがお薦めだが、詳細は翌日に回答するというような内容だった。
ところが翌日はおろか 4日経過しても回答がないので、どうなっているのかメールしたらその日はメールで返事があった。ほぼこんな調子だ。納期の連絡やら金額やら、入荷状況はこっちではわからないし、それは何も言わなくても店から連絡してくるのが当り前であるし、それこそが店の事務仕事である筈だ。私は商売人ではないが、こんなのは商売の基本だろう。それをいちいちこちらから訊かないと回答がないというのがこの店だ。一回、二回の話ならまだいい。ほぼ毎回なので大概にしてもらいたい気分である。それだけならまだしも注文を数回忘れていたりもする。そもそもこの店には伝票というものがない。だから忘れるのだろう。もしかするとここは「趣味の店」なのだろうか。
ところで、新しい泥除けである。これがコストを減らすためかどうか、後輪用の泥除けを保持するステーが二箇所から一箇所に減っている。さらにステー自身も細くなっている。強度が前回より落ちているような気がするわけだ。帰りに乗っていたら、一度変な振動がした。路面状態に共振したような感じだが、前のはそういうことがなかった。強度の問題というよりステーの本数が減ったから共振しやすくなっているのかもしれない。いずれにしてもこれだと寿命は前回より短くなるだろう。メーカーもつまらんことをしてくれるものだ。
通学途中に車が突っ込む件に対する私案 ― 2012年08月16日 22時30分
「子供の列に吸い寄せられる車」という表題で少し前に通学中の子供の列に車が突っ込む件について書いた。
これが肝腎の対策を書いていない。少し前に前から書いていることを実施すればいくらかでも対策になるのではないかと気が付いたので、コメントにはせず新しく記事を立てることにした。
日本では狭い道路などで速度を落とさせるための対策としてブロック状の絵を路面に描いて心理的に道が狭いように見せ、それで速度を下げさせるという手法が使われている場所がある。
これの利点は安上がりということに尽きる。効果はどうかというと最早殆どないのではないだろうか。最初は効果を上げていたとしても、慣れてしまえば単なる絵でしかない。誰も驚かなくなる。速度が上がる。事故になったり人が撥ねられる。
結局道路に絵を描く費用を無駄にしただけで終ってしまっているのではないか。そもそも居眠りしているやつには心理的効果もへったくれもない。
これを本気で対策する気が警察と国土交通省にあるのであれば、絵で騙すなどということで終らせず、前から私が主張している路面の交叉点前などにバンプ、所謂瘤を作って物理的に速度を落とさせる対策が効果的であろう。外国ではあちこちで導入されていて、そこでは一時停止せんばかりに車は速度を落している。居眠りしているやつはその瘤で車が飛び跳ねるので厭でも目が醒めるだろう。
絵を描くより費用がかかるかもしれないが、吃驚するほどの費用ではないのではないか。
亀山でも的外れな対策をしているようなニュースをやっていたような記憶があるが、これの方がよほど効果的であろう。
これ以上通学中の児童・生徒らの列に車が突っ込むというニュースを見ないためにも、関係省庁には一日も早い検討と導入を進めて貰いたい。
これが肝腎の対策を書いていない。少し前に前から書いていることを実施すればいくらかでも対策になるのではないかと気が付いたので、コメントにはせず新しく記事を立てることにした。
日本では狭い道路などで速度を落とさせるための対策としてブロック状の絵を路面に描いて心理的に道が狭いように見せ、それで速度を下げさせるという手法が使われている場所がある。
これの利点は安上がりということに尽きる。効果はどうかというと最早殆どないのではないだろうか。最初は効果を上げていたとしても、慣れてしまえば単なる絵でしかない。誰も驚かなくなる。速度が上がる。事故になったり人が撥ねられる。
結局道路に絵を描く費用を無駄にしただけで終ってしまっているのではないか。そもそも居眠りしているやつには心理的効果もへったくれもない。
これを本気で対策する気が警察と国土交通省にあるのであれば、絵で騙すなどということで終らせず、前から私が主張している路面の交叉点前などにバンプ、所謂瘤を作って物理的に速度を落とさせる対策が効果的であろう。外国ではあちこちで導入されていて、そこでは一時停止せんばかりに車は速度を落している。居眠りしているやつはその瘤で車が飛び跳ねるので厭でも目が醒めるだろう。
絵を描くより費用がかかるかもしれないが、吃驚するほどの費用ではないのではないか。
亀山でも的外れな対策をしているようなニュースをやっていたような記憶があるが、これの方がよほど効果的であろう。
これ以上通学中の児童・生徒らの列に車が突っ込むというニュースを見ないためにも、関係省庁には一日も早い検討と導入を進めて貰いたい。
Windows 8 とノート PC の更新 ― 2012年08月12日 22時00分
以前さんざん書いたが Windows 8 には興味がない。ウェブのレビューを見る限りどうでもユーザに負担をかけて新しい操作体系を使わせたいらしい。なんで金を払ってまでする必要もないことをわざわざしなければならないのだ。
直前の記事にも書いたように、わが家の居間にあるノート PC はそろそろ更新時期である。今年の暮れで丸六年になろうとしている。
不満はそこにも書いたようにたまに無線 LAN の接続が切れるようになったことと、動作が緩慢になってきたことくらいである。
不満だけならまだしも、そろそろ HDD の寿命を心配しなければならない頃でもある。ということで、近い将来これを更新しなければならないだろうと考えている。
本格的に調子が悪くなってから更新しても遅くはないと思うのだが、問題は上記の Windows 8 である。8 が出たら直ちにすべての PC に 8 がインストールされて売られるということはないと思うが、家庭向けの PC だとそうなる可能性は高い。企業向けだと新しい環境の導入は Microsoft の都合では進まないので、それは併売されるようだが家庭向けにはそういう配慮はあまりしてくれないような気がする。となると 8 が出る前に買うか、遅くとも型落ちを年内には買う必要がある。
ところが悩ましいのは PC の仕様である。特に問題なのは画面解像度だ。これも前に書いたと思うが、最近の製品はどういうわけかワイド画面である。フル HD ならまだしも、WXGA (1366 x 768) などという狭い画面が主流で困っている。そんな縦に狭くなった画面にリボンなんぞ導入する Microsoft はユーザのことを真剣に考えているとはとても思えない。作業領域は減る一方だし、顧客のストレスばかり増やしている。それで稼いでいるのだから悪い奴らだ。
で、なるべく縦に多くのピクセルが欲しいのだが、ハードウェアメーカもまともにユーザのことを考えておらず、縦に領域を食い潰す Microsoft のユーザインタフェースでユーザが困っているのには眼を瞑ってハードウェアを作るものだから、欲しい製品が殆どない。フル HD ならないこともないが、高い。Apple の Retina ディスプレイで Windows マシンにも高解像度が普及して安価に入手できるようになればいいが、それを待っていると 8 が出てしまう。ただ、Retina Mac も驚くほど高いから高解像度 PC もそう簡単には安くならないかもしれない。
あれこれ調べた結果、今のところ注目しているのが ASUS の ZENBOOK Prime である。私は別に SSD でなくてもいいのだが、私以外のわが家のユーザは PC のことなど何も知らないので HDD に振動を与えてはいけないということが理解できていない。
画面はフル HD なので縦方向もまあ我慢できる広さだ。メモリは 8 GB 欲しいところだが、仕方がない。有線 LAN を使用する機会といえば無線 LAN アクセスポイントの設定を変更するときくらいなので本体にポートがなければならないということはないし、光学ドライブも滅多に使わないので、なくてもかまわない。昔買った Panasonic のドライブがあるが、あれが使えるのであれば大丈夫だ。
Ultrabook なので起動時間も速いらしいし、軽量なのも嬉しい。居間用の PC は殆ど居間でしか使わないので、軽量である必要は殆どないのだが、私の一応のメイン PC が重たくて難儀なので、軽くて悪いという理由は何もない。その他の仕様についても今のところあまり不満は見当らない上、この仕様でこの価格であれば納得できる。10月くらいまで待って価格が下がっていればなお嬉しいというところだ。
残る問題は Office である。今の PC には MS Office が入っているが、候補の ASUS には Office は附属していない。Office である必要は殆どないのだが、たまに会社の Excel ファイルを開く必要があって、これには計算式が含まれているので、他の Office ではちゃんと開けられる保証がないので、それが問題である。そのためにわざわざ Excel だけ買うのも馬鹿らしいし、おまけに今買えば漏れなくリボン UI が付いてくるという情けないことになっている。
Excel に関してはそれ以外にも個人的に使用しているワークシートにマクロを使用しているファイルが一つと、計算式の入っているファイルがいくつかある。数は多くないので、LibreOffice 用に改造すればいいだろうと思っている。手間は手間だが仕方がない。Excel に投資するくらいならもっと違うものに遣った方がよほどましだ。LibreOffice 用に変換してしまえば、何でも iOS 版を開発しているらしいので、そうなるといちいち PC で編集する必要がなくなるというメリットもある。
直前の記事にも書いたように、わが家の居間にあるノート PC はそろそろ更新時期である。今年の暮れで丸六年になろうとしている。
不満はそこにも書いたようにたまに無線 LAN の接続が切れるようになったことと、動作が緩慢になってきたことくらいである。
不満だけならまだしも、そろそろ HDD の寿命を心配しなければならない頃でもある。ということで、近い将来これを更新しなければならないだろうと考えている。
本格的に調子が悪くなってから更新しても遅くはないと思うのだが、問題は上記の Windows 8 である。8 が出たら直ちにすべての PC に 8 がインストールされて売られるということはないと思うが、家庭向けの PC だとそうなる可能性は高い。企業向けだと新しい環境の導入は Microsoft の都合では進まないので、それは併売されるようだが家庭向けにはそういう配慮はあまりしてくれないような気がする。となると 8 が出る前に買うか、遅くとも型落ちを年内には買う必要がある。
ところが悩ましいのは PC の仕様である。特に問題なのは画面解像度だ。これも前に書いたと思うが、最近の製品はどういうわけかワイド画面である。フル HD ならまだしも、WXGA (1366 x 768) などという狭い画面が主流で困っている。そんな縦に狭くなった画面にリボンなんぞ導入する Microsoft はユーザのことを真剣に考えているとはとても思えない。作業領域は減る一方だし、顧客のストレスばかり増やしている。それで稼いでいるのだから悪い奴らだ。
で、なるべく縦に多くのピクセルが欲しいのだが、ハードウェアメーカもまともにユーザのことを考えておらず、縦に領域を食い潰す Microsoft のユーザインタフェースでユーザが困っているのには眼を瞑ってハードウェアを作るものだから、欲しい製品が殆どない。フル HD ならないこともないが、高い。Apple の Retina ディスプレイで Windows マシンにも高解像度が普及して安価に入手できるようになればいいが、それを待っていると 8 が出てしまう。ただ、Retina Mac も驚くほど高いから高解像度 PC もそう簡単には安くならないかもしれない。
あれこれ調べた結果、今のところ注目しているのが ASUS の ZENBOOK Prime である。私は別に SSD でなくてもいいのだが、私以外のわが家のユーザは PC のことなど何も知らないので HDD に振動を与えてはいけないということが理解できていない。
画面はフル HD なので縦方向もまあ我慢できる広さだ。メモリは 8 GB 欲しいところだが、仕方がない。有線 LAN を使用する機会といえば無線 LAN アクセスポイントの設定を変更するときくらいなので本体にポートがなければならないということはないし、光学ドライブも滅多に使わないので、なくてもかまわない。昔買った Panasonic のドライブがあるが、あれが使えるのであれば大丈夫だ。
Ultrabook なので起動時間も速いらしいし、軽量なのも嬉しい。居間用の PC は殆ど居間でしか使わないので、軽量である必要は殆どないのだが、私の一応のメイン PC が重たくて難儀なので、軽くて悪いという理由は何もない。その他の仕様についても今のところあまり不満は見当らない上、この仕様でこの価格であれば納得できる。10月くらいまで待って価格が下がっていればなお嬉しいというところだ。
残る問題は Office である。今の PC には MS Office が入っているが、候補の ASUS には Office は附属していない。Office である必要は殆どないのだが、たまに会社の Excel ファイルを開く必要があって、これには計算式が含まれているので、他の Office ではちゃんと開けられる保証がないので、それが問題である。そのためにわざわざ Excel だけ買うのも馬鹿らしいし、おまけに今買えば漏れなくリボン UI が付いてくるという情けないことになっている。
Excel に関してはそれ以外にも個人的に使用しているワークシートにマクロを使用しているファイルが一つと、計算式の入っているファイルがいくつかある。数は多くないので、LibreOffice 用に改造すればいいだろうと思っている。手間は手間だが仕方がない。Excel に投資するくらいならもっと違うものに遣った方がよほどましだ。LibreOffice 用に変換してしまえば、何でも iOS 版を開発しているらしいので、そうなるといちいち PC で編集する必要がなくなるというメリットもある。
iPad 註文 ― 2012年03月18日 17時45分
したのだった。
欲しいと思うようになったのは去年の晩秋か初冬くらいからだったろうか。
最大の理由は iPhone の画面の文字と画面が小さいことだ。今のところ外出先などでは小さくても我慢できるししているが、家にいるときは小さい文字と画面に耐えられないことが多くなってきた。家で見る場合、大抵帰宅後なので眼がすでに疲れきっている。さらに老眼も入りつつあって駄目なのであった。
居間なら置いてあるノート PC を使っているが、蒲団の中でノート PC はよくない。というか自分用のノート PC の消費電力が大きいのか、すぐにファンが回る。ところが、開口部が当然のように下にある。蒲団に載せるとファンの口を塞ぐ。それだけではなく、液晶の可動角度が制限されていてフラットにならないので、使い勝手もあまりよくない。さらに重量もあるし、AC アダプタは無意味に大きい上、AC コードが抜けやすい。
結局のところ、私の HP 製ノート PC が駄目なだけのことなのかもしれない。ただ、いろいろデータをいじるわけでもなく、ちょっとウェブを見たり Facebook にアクセスしたりするのにわざわざ PC を使う必要がなくなってきたということもある。iPod touch とか iPhone を使ってくると起動に時間がかかることが鬱陶しい。Windows 7 のスリープは起動が高速になっているが、スリープ状態のまま放置していると休止に移行する。こうなると結局時間がかかるようになる。休止からの復帰は XP より長いかもしれない。
さらに駄目なのは Windows のユーザインタフェースの更新である。最初にそのバージョンから PC を使い始める人にはいいだろうが、あれだけ無茶苦茶に変えられてしまっては既存ユーザは使うのが厭になってくる。2000 から XP くらいならいいが、XP から 7 とかはどうなのか。さらに 8 では Subway だか Metro だか知らないがまたユーザインタフェースを変更するという話も聞こえてくる。OS の使い勝手をころころ変えられていては面倒臭いだけである。PC も使いたくなくなるというものだ。Microsoft にはポリシが感じられない。というかいじり過ぎだ。結局ころころ変えなければならないというのは商売上の理由もあるだろうが、それ以上に使いやすいユーザインタフェースではないということではないのか。
新しいインタフェースを導入するにしてもせめて従来のインタフェースかそれに近い操作感覚のモードを残すくらいの配慮は必要だし、インストールの時点でデフォルトが選択できるようにしてもいいくらいだ。できればいちいちコントロールパネルで選択するのではなく、ちょっとしたショートカットキーで切り替えられるくらいがちょうどいいのかもしれない。OS を変えていちいち社内で研修なり講習しなければ使えないようでは更新に直接かかる経費以外に費用がかかりすぎてそのうち企業から見捨てられるだろう。
わが家は企業ではなかった。この歳になってくると、それで新しいことができるならともかく同じ操作をするためにいちいち新しい UI を憶えるのが億劫だ。億劫どころかストレスさえ感じる。
というような理由で iPad を検討するようになった。最初の頃はただ検討しているだけだったが、欲しいと思うようになったのは今年になってからだろうか。もうその時期になれば次の iPad の発売はすぐそこだ。ということで発表を待っていた。発売日当日に買って見せびらかすつもりもないし、最初のロットは欲しくないので、いつ買うか悩んでいた。結局数箇月待っていることができず、昨日 Apple のサイトで註文してしまった。
だから私の場合、iPad 2 と較べて買いかどうかという判断はない。初代 iPad が発表になったときには興味がないと書いたし、実際そのときの用途でいえば個人的にはあまり変化はない。変化したのは私の眼の老化具合だ。
iPad を入手してもあまり持ち出すことは考えていない。そのうち変化することは考えられるが、今のところはそういう予定はないので携帯の電波は必要ないから Wi-Fi モデルを選んだ。iPad で音楽を聴くつもりもないので 32 GB にした。写真と言われるとよくわからないが、すべての写真を入れる必要もないので入れるとすれば気に入った写真だけ入れておけば容量も節約できるだろう。私の場合、主に自宅でウェブとアプリのプラットフォームと考えている。親戚なんかに旅行の写真を見せるときに持ち出すくらいか。
今回の旅行で、カメラの液晶では写真のよしあしが判断できないことがわかった。ちゃんと撮れていると思ったらいろんな理由でうまくないものがあった。荷物に余裕があれば旅行に持って行くことも考えてもいいと思っている。帰りの飛行機の中で写真の整理ができれば帰ってから整理に時間を取られることもなくなるのでいいかもしれない。
PC が不要になることは当面ないだろう。だが、仕事を除けば PC でなければならないという状況はどんどん減っていくのだろう。
PC といえばパソコンを Mac にするという選択肢もないわけではない。ただ、プラットフォームを乗り換えると使用しているアプリケーションを新しくそろえなければならないし、フォントもそうだ。昔のように使いたい周辺機器のドライバがないという問題があるかどうかはわからない。今、使っているのはプリンタ、HDD くらいなものなので、ドライバがなくて困ることはなさそうだ。実は昔 System 7 の頃 Macintosh を使っていたので、Mac にはそれほど抵抗があるわけではない。あるのは乗り換えに必要な費用の問題である。
欲しいと思うようになったのは去年の晩秋か初冬くらいからだったろうか。
最大の理由は iPhone の画面の文字と画面が小さいことだ。今のところ外出先などでは小さくても我慢できるししているが、家にいるときは小さい文字と画面に耐えられないことが多くなってきた。家で見る場合、大抵帰宅後なので眼がすでに疲れきっている。さらに老眼も入りつつあって駄目なのであった。
居間なら置いてあるノート PC を使っているが、蒲団の中でノート PC はよくない。というか自分用のノート PC の消費電力が大きいのか、すぐにファンが回る。ところが、開口部が当然のように下にある。蒲団に載せるとファンの口を塞ぐ。それだけではなく、液晶の可動角度が制限されていてフラットにならないので、使い勝手もあまりよくない。さらに重量もあるし、AC アダプタは無意味に大きい上、AC コードが抜けやすい。
結局のところ、私の HP 製ノート PC が駄目なだけのことなのかもしれない。ただ、いろいろデータをいじるわけでもなく、ちょっとウェブを見たり Facebook にアクセスしたりするのにわざわざ PC を使う必要がなくなってきたということもある。iPod touch とか iPhone を使ってくると起動に時間がかかることが鬱陶しい。Windows 7 のスリープは起動が高速になっているが、スリープ状態のまま放置していると休止に移行する。こうなると結局時間がかかるようになる。休止からの復帰は XP より長いかもしれない。
さらに駄目なのは Windows のユーザインタフェースの更新である。最初にそのバージョンから PC を使い始める人にはいいだろうが、あれだけ無茶苦茶に変えられてしまっては既存ユーザは使うのが厭になってくる。2000 から XP くらいならいいが、XP から 7 とかはどうなのか。さらに 8 では Subway だか Metro だか知らないがまたユーザインタフェースを変更するという話も聞こえてくる。OS の使い勝手をころころ変えられていては面倒臭いだけである。PC も使いたくなくなるというものだ。Microsoft にはポリシが感じられない。というかいじり過ぎだ。結局ころころ変えなければならないというのは商売上の理由もあるだろうが、それ以上に使いやすいユーザインタフェースではないということではないのか。
新しいインタフェースを導入するにしてもせめて従来のインタフェースかそれに近い操作感覚のモードを残すくらいの配慮は必要だし、インストールの時点でデフォルトが選択できるようにしてもいいくらいだ。できればいちいちコントロールパネルで選択するのではなく、ちょっとしたショートカットキーで切り替えられるくらいがちょうどいいのかもしれない。OS を変えていちいち社内で研修なり講習しなければ使えないようでは更新に直接かかる経費以外に費用がかかりすぎてそのうち企業から見捨てられるだろう。
わが家は企業ではなかった。この歳になってくると、それで新しいことができるならともかく同じ操作をするためにいちいち新しい UI を憶えるのが億劫だ。億劫どころかストレスさえ感じる。
というような理由で iPad を検討するようになった。最初の頃はただ検討しているだけだったが、欲しいと思うようになったのは今年になってからだろうか。もうその時期になれば次の iPad の発売はすぐそこだ。ということで発表を待っていた。発売日当日に買って見せびらかすつもりもないし、最初のロットは欲しくないので、いつ買うか悩んでいた。結局数箇月待っていることができず、昨日 Apple のサイトで註文してしまった。
だから私の場合、iPad 2 と較べて買いかどうかという判断はない。初代 iPad が発表になったときには興味がないと書いたし、実際そのときの用途でいえば個人的にはあまり変化はない。変化したのは私の眼の老化具合だ。
iPad を入手してもあまり持ち出すことは考えていない。そのうち変化することは考えられるが、今のところはそういう予定はないので携帯の電波は必要ないから Wi-Fi モデルを選んだ。iPad で音楽を聴くつもりもないので 32 GB にした。写真と言われるとよくわからないが、すべての写真を入れる必要もないので入れるとすれば気に入った写真だけ入れておけば容量も節約できるだろう。私の場合、主に自宅でウェブとアプリのプラットフォームと考えている。親戚なんかに旅行の写真を見せるときに持ち出すくらいか。
今回の旅行で、カメラの液晶では写真のよしあしが判断できないことがわかった。ちゃんと撮れていると思ったらいろんな理由でうまくないものがあった。荷物に余裕があれば旅行に持って行くことも考えてもいいと思っている。帰りの飛行機の中で写真の整理ができれば帰ってから整理に時間を取られることもなくなるのでいいかもしれない。
PC が不要になることは当面ないだろう。だが、仕事を除けば PC でなければならないという状況はどんどん減っていくのだろう。
PC といえばパソコンを Mac にするという選択肢もないわけではない。ただ、プラットフォームを乗り換えると使用しているアプリケーションを新しくそろえなければならないし、フォントもそうだ。昔のように使いたい周辺機器のドライバがないという問題があるかどうかはわからない。今、使っているのはプリンタ、HDD くらいなものなので、ドライバがなくて困ることはなさそうだ。実は昔 System 7 の頃 Macintosh を使っていたので、Mac にはそれほど抵抗があるわけではない。あるのは乗り換えに必要な費用の問題である。
AOSS ― 2011年11月20日 12時30分
パソコンに詳しくない人には何のことだかわからないかもしれないが、AOSS とはバッファローの無線 LAN 関係の装置などで採用されているセットアップを簡単にするというしくみの名前だ。セットアップしたい機器で接続を開始してからアクセスポイントやらルータにある AOSS ボタンを長押しすると自動で接続設定が完了するという。
私の記憶ではこれがうまく動作した例が一度もない。バッファローの無線 LAN カードですらうまくいった記憶がない。かなり前のアクセスポイントは当然古いので、しくみがうまく実装されていないか相性の問題(同じメーカ同士でか)があるかもしれないなどとちょっとは大目に見ていたが、一年ちょっと前に買ったアクセスポイントでも同様だ。バッファロー製品で使えないというどうしようもないことになっているし、今日届いた新しいキヤノンのプリンタでも駄目だった。
MP810 というこれまで使っていたプリンタがある日突然意味不明なエラーメッセージを表示して使えなくなったので、新しく買い換えた。プリンタというのはどうもパフォーマンスのよくない製品だ。うちでも一番活躍するのが年賀状の印刷で、それ以外はたまに何かを印刷したり、コピーしたりするくらいで殆ど使われない。
うちは現在使用しているクライアントのノートパソコンが 2台あって、両方から印刷したい。MP810 は USB しかインタフェースがないが、印刷のたびにいちいち接続するというかったるいことをしたくないので、NetHawk とかいうプリンタサーバを介してネットワークでアクセスできるようにしていた。ところがうちの NetHawk が古いのか、Windows 7 に対応してくれないので、私の PC から直接印刷できずに不便だった。MP810 が壊れたのをさいわい、新しいのを買うことにした。上記のような使用頻度で使えなくなるのは勿体ない気がするが、不便なので仕方がない。
最近のプリンタは直接ネットワークに接続できるばかりか無線 LAN にまで対応している。意味不明な壊れ方をして次も同様な壊れ方をするのではないかと心配してエプソンも検討してみたが、デザインが若干もさいのでまたキヤノンにすることにした。エプソンのは iPhone から直接印刷できるのが魅力だが、どうせそんなことは滅多にしないだろう。
キヤノンのは iPhone にアプリをインストールしたら使えるというのでインストールしてみたが、写真の印刷とスキャンくらいにしか使えないので駄目だった。個人的には印刷するならウェブページだろう。写真など iPhone から直接印刷するものか。
ということでセットアップしてみたが、キヤノンのアプリはそんなわけで削除してしまった。iPhone から直接印刷することがなかろうということでプリンタは無線 LAN の設定もキャンセルして有線 LAN に変更してしまった。
プリンタのレビューを書くつもりはないので、このへんにしておくが、いつまでたっても AOSS は使えない機能なのだった。
プリンタのレビューではないが、キヤノンのインクは開封するときにインクタンクの底にあるオレンジ色のカバーを取り除き、プリンタに装着する。それはべつにいいのだが、どうせリサイクルするようにしているのであれば廃棄するときにオレンジのカバーがタンクに嵌るようにしておいてもらえると廃棄のときに汚れる心配もないし、カバーもリサイクルできるのでいいように思う。
私の記憶ではこれがうまく動作した例が一度もない。バッファローの無線 LAN カードですらうまくいった記憶がない。かなり前のアクセスポイントは当然古いので、しくみがうまく実装されていないか相性の問題(同じメーカ同士でか)があるかもしれないなどとちょっとは大目に見ていたが、一年ちょっと前に買ったアクセスポイントでも同様だ。バッファロー製品で使えないというどうしようもないことになっているし、今日届いた新しいキヤノンのプリンタでも駄目だった。
MP810 というこれまで使っていたプリンタがある日突然意味不明なエラーメッセージを表示して使えなくなったので、新しく買い換えた。プリンタというのはどうもパフォーマンスのよくない製品だ。うちでも一番活躍するのが年賀状の印刷で、それ以外はたまに何かを印刷したり、コピーしたりするくらいで殆ど使われない。
うちは現在使用しているクライアントのノートパソコンが 2台あって、両方から印刷したい。MP810 は USB しかインタフェースがないが、印刷のたびにいちいち接続するというかったるいことをしたくないので、NetHawk とかいうプリンタサーバを介してネットワークでアクセスできるようにしていた。ところがうちの NetHawk が古いのか、Windows 7 に対応してくれないので、私の PC から直接印刷できずに不便だった。MP810 が壊れたのをさいわい、新しいのを買うことにした。上記のような使用頻度で使えなくなるのは勿体ない気がするが、不便なので仕方がない。
最近のプリンタは直接ネットワークに接続できるばかりか無線 LAN にまで対応している。意味不明な壊れ方をして次も同様な壊れ方をするのではないかと心配してエプソンも検討してみたが、デザインが若干もさいのでまたキヤノンにすることにした。エプソンのは iPhone から直接印刷できるのが魅力だが、どうせそんなことは滅多にしないだろう。
キヤノンのは iPhone にアプリをインストールしたら使えるというのでインストールしてみたが、写真の印刷とスキャンくらいにしか使えないので駄目だった。個人的には印刷するならウェブページだろう。写真など iPhone から直接印刷するものか。
ということでセットアップしてみたが、キヤノンのアプリはそんなわけで削除してしまった。iPhone から直接印刷することがなかろうということでプリンタは無線 LAN の設定もキャンセルして有線 LAN に変更してしまった。
プリンタのレビューを書くつもりはないので、このへんにしておくが、いつまでたっても AOSS は使えない機能なのだった。
プリンタのレビューではないが、キヤノンのインクは開封するときにインクタンクの底にあるオレンジ色のカバーを取り除き、プリンタに装着する。それはべつにいいのだが、どうせリサイクルするようにしているのであれば廃棄するときにオレンジのカバーがタンクに嵌るようにしておいてもらえると廃棄のときに汚れる心配もないし、カバーもリサイクルできるのでいいように思う。
電気自動車の不安 ― 2011年10月23日 00時00分
少しづつ電気自動車が商品として発売されるようになってきた。これが意外な展開を示している。
家庭の電源としてである。おそらく地震がなければそんな方向に展開することはなかった筈だ。
電力のソースが複数あるのは悪いことではないとは思っているのだが、車のバッテリはどうかと思っている。まず、バッテリの性能だ。
今のバッテリは知っている通り、寿命がそれほど長くない。リチウムイオンで 500回くらいという話だ。実際はそんなに持たないし、そこに至るまでに容量が少しづつ減ってくる。携帯電話やらノート PC を使用していれば実感することだ。車だって同じに違いない。車用は開発にかなりな費用を投入しているから大丈夫。というわけにはいかないし、そんな話があればメーカとしては携帯機器にも当然使いたい技術だろう。ということは普通に使用していれば 5年もしないうちに交換する必要が出てくるということだ。おそらく使用環境の温度条件としては携帯機器より悪い筈なので性能劣化は携帯機器以上だろう。とすれば携帯機器を使用している感覚でいけば 2年もすればかなり劣化しているような気がする。満充電しても走行距離 20 km くらいしか走れないようで誰が使うか。広告で当然そんなことに触れられることはないが、広告以外であってもバッテリの寿命その他が話題にされることがないのはどういうわけか。「TV で何時間、冷蔵庫で何時間」とかいうのは初期性能のバッテリを満充電にした状態だろう。
それだけではなく廃棄物の問題もある。ガソリン車ではそんな短期間に主要部品を交換するというようなものはない筈だし、結構な量のバッテリが搭載されているに違いないので、廃棄バッテリの問題も大きいような気がする。こんなことで本当に環境にいいと言えるのだろうか。
気になることは他にもある。効率の問題だ。充電した電気を車で消費するのならまだいいが、それを家庭用の電力として使用する場合の効率の問題がある。そもそも充電する時点で交流を直流にするから、そこでロスが発生する。ロスはそれだけではなく、充電でも発生している筈だ。直流になった電気を 100% 充電しているなどということはあり得ない。それを家庭の電源として使用する場合、さらに交流に戻さなければならない。そこでさらにロスが発生する。実際のところ合計でどの程度の無駄が発生しているのかわからないが、よくて 40% 程度ではないだろうか。根拠がある話ではないが、合計 20% しかロスしていませんというようなことはあり得る数字には到底思えない。
というようなわけで、電気自動車が家庭のバックアップ電源として脚光を浴びるのはどうも納得がいかない。
バッテリという問題で言えば、電気自動車だけではなくハイブリッド車でも同じような問題がある。ハイブリッドの場合、家庭用電源として使用するということがないだけで、バッテリの劣化は燃費の悪化に直結する。バッテリの性能が低下すると役に立たない重量物を載せて走っているようなものだからだ。
家庭の電源としてである。おそらく地震がなければそんな方向に展開することはなかった筈だ。
電力のソースが複数あるのは悪いことではないとは思っているのだが、車のバッテリはどうかと思っている。まず、バッテリの性能だ。
今のバッテリは知っている通り、寿命がそれほど長くない。リチウムイオンで 500回くらいという話だ。実際はそんなに持たないし、そこに至るまでに容量が少しづつ減ってくる。携帯電話やらノート PC を使用していれば実感することだ。車だって同じに違いない。車用は開発にかなりな費用を投入しているから大丈夫。というわけにはいかないし、そんな話があればメーカとしては携帯機器にも当然使いたい技術だろう。ということは普通に使用していれば 5年もしないうちに交換する必要が出てくるということだ。おそらく使用環境の温度条件としては携帯機器より悪い筈なので性能劣化は携帯機器以上だろう。とすれば携帯機器を使用している感覚でいけば 2年もすればかなり劣化しているような気がする。満充電しても走行距離 20 km くらいしか走れないようで誰が使うか。広告で当然そんなことに触れられることはないが、広告以外であってもバッテリの寿命その他が話題にされることがないのはどういうわけか。「TV で何時間、冷蔵庫で何時間」とかいうのは初期性能のバッテリを満充電にした状態だろう。
それだけではなく廃棄物の問題もある。ガソリン車ではそんな短期間に主要部品を交換するというようなものはない筈だし、結構な量のバッテリが搭載されているに違いないので、廃棄バッテリの問題も大きいような気がする。こんなことで本当に環境にいいと言えるのだろうか。
気になることは他にもある。効率の問題だ。充電した電気を車で消費するのならまだいいが、それを家庭用の電力として使用する場合の効率の問題がある。そもそも充電する時点で交流を直流にするから、そこでロスが発生する。ロスはそれだけではなく、充電でも発生している筈だ。直流になった電気を 100% 充電しているなどということはあり得ない。それを家庭の電源として使用する場合、さらに交流に戻さなければならない。そこでさらにロスが発生する。実際のところ合計でどの程度の無駄が発生しているのかわからないが、よくて 40% 程度ではないだろうか。根拠がある話ではないが、合計 20% しかロスしていませんというようなことはあり得る数字には到底思えない。
というようなわけで、電気自動車が家庭のバックアップ電源として脚光を浴びるのはどうも納得がいかない。
バッテリという問題で言えば、電気自動車だけではなくハイブリッド車でも同じような問題がある。ハイブリッドの場合、家庭用電源として使用するということがないだけで、バッテリの劣化は燃費の悪化に直結する。バッテリの性能が低下すると役に立たない重量物を載せて走っているようなものだからだ。
臭いのする鼻くそは鼻から出すまで臭いがしないのはなぜか ― 2011年05月21日 23時50分
サーバは結局以前調べていたときに気になっていた HP の ProLiant MicroServer が安いのでこれ発注した。法人向けとして売っているからかどうかは知らないが、どういうわけか月曜着の指定で発送している。品物は配送先の拠点まで届いているようなので、電話して今日配達してもらった。
新しく注文している自転車は今日仕上ったので取りに行ってきた。今乗っている Bianchi からホイルとサドルを移植するので持って行った。ところがホイルを外そうとするとリアのディレイラがうまく動かない。数日前から急に調子が悪くなっていたところなので、それの話もする。見てもらったところ、シフタの中の部品が壊れていて、なおかつワイヤが切れかかっていた。そりゃ変速しない筈だ。結局どうしようもないので、シフタを別途注文することになった。
新しい自転車はクロスバイクなのに今どき珍しいクロモリフレームだ。クロモリがあったらいいなと思っていたので希望が叶ったわけだ。日本の酷い舗装路だとアルミは振動が多くて快適とは言えない。さらに「疲労強度の限界点が存在しない」ため、負荷をかけると必ず金属疲労を起す素材らしいので、今のような過酷な条件ではフレームの寿命が心配というのもある。泥よけがきっちり固定できていないという理由もあるが、がたがた煩い上に路面の振動が直接上がってくるアルミはそれだけで疲れる。
さらに数年前から店で見つけたら購入していたカバヤの塩分チャージタブレッツが真夏になる頃から店頭で見かけなくなるという問題があった。どうも春に生産してしまってそれを今の時季から夏に売るという売り方をするらしいことをウェブで見たので、今年は早めに確保しておくことにした。暑い時季は通勤でも必要になるかもしれないので、多めに購入する予定にしていた。例年より遥かに多い 48箇注文し、今日届いた。
そしてすっかり忘れていたのが、ProLiant MicroServer で使用するためのキーボードだった。うちには USB 接続のキーボードがない。ProLiant MicroServer は新しいハードウェアなので PS/2 というような古いインタフェースは存在しない。キーボードがないと OS のインストールができないのだった。明日さっそく買いに行くことにしよう。
というようなわけで予定外の出費が続いて困っているのだった。
新しく注文している自転車は今日仕上ったので取りに行ってきた。今乗っている Bianchi からホイルとサドルを移植するので持って行った。ところがホイルを外そうとするとリアのディレイラがうまく動かない。数日前から急に調子が悪くなっていたところなので、それの話もする。見てもらったところ、シフタの中の部品が壊れていて、なおかつワイヤが切れかかっていた。そりゃ変速しない筈だ。結局どうしようもないので、シフタを別途注文することになった。
新しい自転車はクロスバイクなのに今どき珍しいクロモリフレームだ。クロモリがあったらいいなと思っていたので希望が叶ったわけだ。日本の酷い舗装路だとアルミは振動が多くて快適とは言えない。さらに「疲労強度の限界点が存在しない」ため、負荷をかけると必ず金属疲労を起す素材らしいので、今のような過酷な条件ではフレームの寿命が心配というのもある。泥よけがきっちり固定できていないという理由もあるが、がたがた煩い上に路面の振動が直接上がってくるアルミはそれだけで疲れる。
さらに数年前から店で見つけたら購入していたカバヤの塩分チャージタブレッツが真夏になる頃から店頭で見かけなくなるという問題があった。どうも春に生産してしまってそれを今の時季から夏に売るという売り方をするらしいことをウェブで見たので、今年は早めに確保しておくことにした。暑い時季は通勤でも必要になるかもしれないので、多めに購入する予定にしていた。例年より遥かに多い 48箇注文し、今日届いた。
そしてすっかり忘れていたのが、ProLiant MicroServer で使用するためのキーボードだった。うちには USB 接続のキーボードがない。ProLiant MicroServer は新しいハードウェアなので PS/2 というような古いインタフェースは存在しない。キーボードがないと OS のインストールができないのだった。明日さっそく買いに行くことにしよう。
というようなわけで予定外の出費が続いて困っているのだった。
飛鳥へ ― 2011年05月05日 19時30分
先週はいろいろあってあまり自転車に乗れず、今週は一日あった出勤日が黄砂で断念することになった。自転車に乗りたいという気持ちもあるが、しばらく乗っていない状態で不安もあった。そうはいっても今週は黄砂の影響もあって今日しかないので、出かけることにした。当初は神戸方面に行く予定にしていたが、たまには峠も越えないとという気になって、急遽予定を変更。
飛鳥まで行ってきた。ニャン博士のように考古学には興味がないので行ってもどこにも寄らず何も見ず、そのまま素通りして折り返してくる。橿原神宮を経由して法隆寺まで北上し、知り合いのお宅にお邪魔して戻ってくるが、そのまま自転車屋まで行って戻ってきた。
117.16 km を 5時間弱で走る。去年、相生まで走ったときは 131.6 km を 6時間12分程度だった。今日 131 km 走ると記録上は 20 分程度加算されることになるだろうから 50分ほど速いペースになる。時間にするとさほどでもないように思えるが、前回はもう走れない状態だったし、最後は休憩の合間に走っているという感じであった。今回はまだまだ余裕があったし、休憩というより寄り道して話し込む時間が多かったので時間はかかっているが、それがないと走れないという切迫した状況でもなかったので、内容はかなりよくなっている。
片道 30 km の通勤効果絶大である。巡航速度も今回は 30 km/h 前後を維持できたが、相生のときは後半 20 km/h は切らなかったものの、情けない速度だったような気がする。今回は峠も越えているので、体力的には前回以上だった筈だ。
この歳になって記録更新できるというのは何度も言うが嬉しいものだ。
今日の記録
走行距離: 117.16 km
走行時間: 4:58:26
最高速度: 52.5 km/h
平均速度: 23.56 km/h
相生の記録
走行距離: 131.59 km
走行時間: 6:11:51
最高速度: 47.5 km/h
平均速度: 21.23 km/h
飛鳥まで行ってきた。ニャン博士のように考古学には興味がないので行ってもどこにも寄らず何も見ず、そのまま素通りして折り返してくる。橿原神宮を経由して法隆寺まで北上し、知り合いのお宅にお邪魔して戻ってくるが、そのまま自転車屋まで行って戻ってきた。
117.16 km を 5時間弱で走る。去年、相生まで走ったときは 131.6 km を 6時間12分程度だった。今日 131 km 走ると記録上は 20 分程度加算されることになるだろうから 50分ほど速いペースになる。時間にするとさほどでもないように思えるが、前回はもう走れない状態だったし、最後は休憩の合間に走っているという感じであった。今回はまだまだ余裕があったし、休憩というより寄り道して話し込む時間が多かったので時間はかかっているが、それがないと走れないという切迫した状況でもなかったので、内容はかなりよくなっている。
片道 30 km の通勤効果絶大である。巡航速度も今回は 30 km/h 前後を維持できたが、相生のときは後半 20 km/h は切らなかったものの、情けない速度だったような気がする。今回は峠も越えているので、体力的には前回以上だった筈だ。
この歳になって記録更新できるというのは何度も言うが嬉しいものだ。
今日の記録
走行距離: 117.16 km
走行時間: 4:58:26
最高速度: 52.5 km/h
平均速度: 23.56 km/h
相生の記録
走行距離: 131.59 km
走行時間: 6:11:51
最高速度: 47.5 km/h
平均速度: 21.23 km/h
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