耐久消費財? 消耗品?2011年04月17日 21時45分

先週の週末はバックパックとヘルメットを洗濯した。
バックパックは一年以上洗濯しておらず塩を吹いていた。ヘルメットを洗うという発想はなかったが、ちょっと水洗いした後など茶色い汁が垂れるので、思い切って洗ってみることにした。

バックパックは一週間ですでに塩が少し浮いてきた。頻繁に洗うのも面倒なのだが、最低でも 3箇月に一度くらいは洗った方がいいのかもしれない。
ヘルメットを洗うという話はあまり聞いたことがなかったので丸洗いしようと思ったことがなかった。ただ、汗でぼとぼとにはなるのでストラップやら内側のスポンジ部分を簡単に水洗いすることはあった。丸洗いするという発想だけがなかったわけだ。
そういうヘルメットもいつ購入したのかよく憶えていないが、そろそろ寿命ではないかという気がしている。

さらにずっと使い続けているサングラス、所謂アイウェアも 6年くらい使用している筈で、レンズの着脱のしすぎで汗を振り払うためにフレームを振ったらレンズが飛んでいってしまうということがあった。Rudy Project の安いものを購入した使っているが、クリップオンやら、レンズやら買い足しているうちにかなりの金額を注ぎ込んでいる。それがためになかなか新しいものを購入しようという気にならない。ところが、普段用の眼鏡を別に持ち歩いていたりするので面倒ということもあって、新しいものが欲しいと思って随分になる。Exception なんかだと最初から度付レンズ用のフレームがあるので、レンズだけ購入すればいい。で、普段用の眼鏡には遠近両用のレンズを入れれば持ち歩く眼鏡の本数は減らないが、快適な視覚環境が得られることになる。

自転車はそろそろ次のタイヤをを準備しておく時期ではないかと思っている。チューブはパッチを当てたすぐ横から微かに空気が漏れているので先週一本廃棄した。予備は 2本あるが、どういうわけかパンクしたり、空気が抜けることが最近多いので何となく不安である。

グローブは今週洗ったが、見たら薬指のところが結構ぼろぼろになってきていた。もう 1セットくらいは欲しいと思っていたところだが、これも遠くない将来、更新しなければならないようである。

最後は自転車そのものだ。いくら調べてもフレームの寿命というものが判然としないのだが、うちの Viale 号は 20,000 km 以上走っているような気がする。ただ、アルミフレームにかなり衝撃をかけ続けているので、おとなしく走っている自転車よりは消耗しているのではないかと思う。最近はハンドル周辺からキーキーと軋む音がすることがあって、これもまた不安な材料である。ドロップハンドルで殆ど乗っていない Jamis もあるが、あれはあれで置いておきたい気もするし、通勤には MTB コンポーネントで V ブレーキのクロスバイクが自分には合っている。雑誌やら自転車の本には 15 km を超える通勤はロードバイクということになっているようだが、クロスバイクに乗り続けていると体がそれに馴れてしまうのでドロップハンドルがいいという気にはならない。さらに、ブレーキの制動性とかけやすさを考えるとドロップハンドルは私の通勤自転車の選択肢には含まれない。ということで雑誌やウェブで次のクロスバイクを探したりもするが、どういうのがいいのかよくわからない。少なくとも明るい色のフレームだけはやめておこうと思うのだった。汚れが目立つのである。
個人的にはクロモリフレームで MTB コンポーネントを付けたクロスバイクというのが適当な重量と適当な価格で売られていればそれにしたいところだが、残念ながらクロスバイクは大抵アルミフレームである。

一日 60 km の通勤はいろんなものを消耗品にしてしまうのだった。