正確な時間はわからないが、この日の帰りは至極順調だった。
仕事で初めて 9時過ぎに職場を出発した。
風向きがよかったのかもしれないが、結局 1時間 20分程度で家に帰り着いた。信号待ちが少なかったというのもあるが、これだけスムーズに帰れると 1時間 15分も夢ではないという気がしてくる。それでもやはり 1時間 15分はかなり厳しい目標には違いない。
最近の通勤時間はおよそ 1時間 25分から 1時間 35分くらいの間で推移しているような気がする。
ざっと 10% 程度時間が短縮されているが、これまで走っているうちに時間が短縮されたというような記憶はあまりない。尤も 6 km なら割合で言えば 2分、9 km でも 3分程度なので、誤差の範囲ということもあるかもしれない。それでも恒常的に時間が短縮されたという印象はない。
以前から速く走るにはがむしゃらでは駄目だというのは何となく感じていた。そうはいっても距離が短いと走り方で所要時間に影響することはあまりなく、わかっていてもがむしゃらな傾向が出てしまう。
これだけ距離があると、がむしゃらに走るとバテるので却って所要時間が短縮されない。加速は適当にして巡航速度を上げる方が時間短縮には効果的であるし、疲れもそれほど多くないということが漸く実感されるようになってきた。さらにその方が有酸素運動になるようで、体重の減少も大きい。減少の度合いが多くなったのと、巡航速度を上げる走り方をするようになった時期が何となく重なっているので、そういう気がしている。
今は体重の減少はそれほど嬉しくない。というのも前に書いたように尻が痛くなるからだし、再びほぼ標準体重前後で安定するようになったというのもある。
というようなわけでどこまで所要時間が短縮されるのか、楽しみではある。
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