クロスバイクのライト関係 ― 2011年07月13日 22時00分
ライトホルダを新しいクロスバイクに取り付けたのは 5月25日だった。なぜライトホルダが必要かという話になると、鞄の話をしなければならない。
前のクロスバイクを購入するとき、嫁が買い物に行くときにいるだろうと煩いことを言うので、サイズは小さいがママチャリなんかに取り付けられているようなスチールの籠を付けてもらっていた。これはハンドルバーより下にあるので、ハンドルバーにライトを装着すれば前方を照らすことができた。
ところが、今のクロスバイクにはあらかじめ籠を取り付けることはせず、状況に応じて鞄を交換できるように Rixen & Kaul の KlickFix アタッチメントを取り付けた。休日の遠出のときにはバッグがいいが、これは容量が小さいので通勤やら買い物には不向きである。さらに何も必要ないときには取り付けなければすっきりする。逆に遠出のときに買い物用の鞄というのも不細工である。
そして最近は暑いので、クロスバイクで出勤するときはバックパックを背負わず、Rixen & Kaul のショッパーコンフォートミニで行くことにしている。汗が多いというのもあるが、背負う、背負わないで背中の放熱性能が格段に違ってくる。
昼間は何の問題もないが、夜間はそれでは駄目だということが最初にショッパーコンフォートミニで出勤したときにわかった。鞄の上端がハンドルバーと同じ高さになるので、ハンドルバーにライトを取り付けてもバッグの上面ばかり照らして役に立たない。さらにライトが明るいので眩しくて仕方がない。
というようなわけでミノウラのアタッチメントを取り付けたのだった。
前にも書いたようにこのアタッチメントを取り付ける場所が限られていて、ハンドルバーの円筒部分はすでに KlickFix のアタッチメントを取り付けてあるので、テーパー部分にしか付けられなかった。しっかり締め付けているつもりでも振動が影響するのかすぐに辷って上を向く。最後にはなるべく KlickFix のアタッチメントに寄せるようにして取り付けたら、それからは緩むことがなかったので、いい具合だと喜んでいた。
ところが、今日いつものように帰っていると、途中でライトが上を向いた。「またか」と思って見たら、金属製のストラップが切れていた。金属疲労だろう。まだ 2箇月も使用していないのにと思うが、あれだけ何度も締めなおしていたら切れても仕方ないような気もする。
文句を言っても始まらないので、予備で携帯していた Cateye のライトをハンドルバーに付けて走り出す。アタッチメントが使えないので鞄の上面でチカチカ点滅している。光量もなく不安に思って走っていると、突然これも上を向いた。締め付けが弱かったかと思って見たらシリコンか何かでできているストラップが切れていた。
どうにも駄目な一日だった。
前のクロスバイクを購入するとき、嫁が買い物に行くときにいるだろうと煩いことを言うので、サイズは小さいがママチャリなんかに取り付けられているようなスチールの籠を付けてもらっていた。これはハンドルバーより下にあるので、ハンドルバーにライトを装着すれば前方を照らすことができた。
ところが、今のクロスバイクにはあらかじめ籠を取り付けることはせず、状況に応じて鞄を交換できるように Rixen & Kaul の KlickFix アタッチメントを取り付けた。休日の遠出のときにはバッグがいいが、これは容量が小さいので通勤やら買い物には不向きである。さらに何も必要ないときには取り付けなければすっきりする。逆に遠出のときに買い物用の鞄というのも不細工である。
そして最近は暑いので、クロスバイクで出勤するときはバックパックを背負わず、Rixen & Kaul のショッパーコンフォートミニで行くことにしている。汗が多いというのもあるが、背負う、背負わないで背中の放熱性能が格段に違ってくる。
昼間は何の問題もないが、夜間はそれでは駄目だということが最初にショッパーコンフォートミニで出勤したときにわかった。鞄の上端がハンドルバーと同じ高さになるので、ハンドルバーにライトを取り付けてもバッグの上面ばかり照らして役に立たない。さらにライトが明るいので眩しくて仕方がない。
というようなわけでミノウラのアタッチメントを取り付けたのだった。
前にも書いたようにこのアタッチメントを取り付ける場所が限られていて、ハンドルバーの円筒部分はすでに KlickFix のアタッチメントを取り付けてあるので、テーパー部分にしか付けられなかった。しっかり締め付けているつもりでも振動が影響するのかすぐに辷って上を向く。最後にはなるべく KlickFix のアタッチメントに寄せるようにして取り付けたら、それからは緩むことがなかったので、いい具合だと喜んでいた。
ところが、今日いつものように帰っていると、途中でライトが上を向いた。「またか」と思って見たら、金属製のストラップが切れていた。金属疲労だろう。まだ 2箇月も使用していないのにと思うが、あれだけ何度も締めなおしていたら切れても仕方ないような気もする。
文句を言っても始まらないので、予備で携帯していた Cateye のライトをハンドルバーに付けて走り出す。アタッチメントが使えないので鞄の上面でチカチカ点滅している。光量もなく不安に思って走っていると、突然これも上を向いた。締め付けが弱かったかと思って見たらシリコンか何かでできているストラップが切れていた。
どうにも駄目な一日だった。
肺年齢 ― 2011年05月06日 20時00分
メタボ健診に行ってきた。これまで行っていた病院は結果の説明に写真も見せてくれないので、別の病院にしようと以前入院したことのある少し遠い病院にしてみた。
健診の待ち合せ場所に肺年齢測定のポスターが掲示してあって、500円で受けられるというので気になった。健診の担当事務の人に訊いてみたら無料でしてくれるというので、即日結果が貰えるのなら 500円でも受けるつもりになっていたので申し込んだ。
肺機能の測定時に追加で別の測定器に息を吹き込み、プリントアウトされる結果と解説資料を貰った。結果は 33歳だった。うちの体重計が出力する体内年齢が 3x歳(xは毎日変化する)なので、私は一応 30代ということになっている。
実際には 20代を期待していたが、そこまではいかなかったので少し残念である。
健診の待ち合せ場所に肺年齢測定のポスターが掲示してあって、500円で受けられるというので気になった。健診の担当事務の人に訊いてみたら無料でしてくれるというので、即日結果が貰えるのなら 500円でも受けるつもりになっていたので申し込んだ。
肺機能の測定時に追加で別の測定器に息を吹き込み、プリントアウトされる結果と解説資料を貰った。結果は 33歳だった。うちの体重計が出力する体内年齢が 3x歳(xは毎日変化する)なので、私は一応 30代ということになっている。
実際には 20代を期待していたが、そこまではいかなかったので少し残念である。
アトピーとむずむず脚症候群 ― 2011年04月24日 22時00分
最近漸くアトピーの症状が落着いてきた。
2月の頭だったと思うが、薬を塗っても状態がよくならないことがあった。医者に行くとステロイドの副作用ではないかというので、それからしばらくステロイドを中止することになった。1箇月我慢するとステロイドが完全に抜けるので副作用もなくなるということだった。今の医者はいろいろアトピーの原因を調べようとしてくれているので、疑わしいものを排除するなどしたいらしい。
ということでそれから 1箇月、顔のステロイド塗り薬を使わないことになった。その間、リバウンドなどで酷くなることがあると聞かされていた。実際には予想したほど酷くはなかった。ただ、ステロイドを復活してから急に酷くなった。それも困ったが、それ以上に困ったのは猛烈に痒くなったことだった。最初は首から上が痒くて殆ど眠れない日が一週間ほど続いた。
顔の状態もステロイドを塗りだしてから酷くなった。まるでステロイドを再開するとリバウンドが出るような感じだ。これは一週間強でましになってきたが、数日間は誰にも会いたくないくらい酷い顔だった。
難儀なのは首から上が治まった頃から体中が猛烈に痒くなり始めたことだった。それで体用のステロイドは強めのものを処方してもらい、痒みを抑える飲み薬も強いものを処方してもらうことで一週間しないうちに猛烈な痒みも収まってきた。
痒みを抑える薬というのはこれで曲者で、強い薬は眠気を催すようにできていることが多い。いつだったか風邪を引いて PG を飲んだときに昼間どうしようもない眠気に襲われて閉口したことがあった。調べてみると PG は症状を抑えるための薬で、風邪が治るわけではないことがわかってから PG を飲むのを止めた。
今回処方してもらっている痒み止めはそれほど強い眠気が出ていないが、しばらく前に処方してもらった別の薬は PG 同様強烈な眠気が出るので中止してもらった。仕事にならないのだ。その割に夜の眠りがよくなるかというとそうでもないところが腹立たしいのであるが。
ということで今ではかなり症状が落着いてきた。
その間、いろいろあった。首から上が猛烈に痒かった時期、その痒さが引金になってむずむず脚症候群が酷くなった。これは例えば額の痒みが直接脚のむずむずに連動するというような症状の現れ方もした。私の場合、脚に灸を据えることで凌いできたが、これが殆ど効かなかった。
ということで私の場合、ステロイドを中断するときはまだいいようだが、ステロイドに戻す場合は痒み対策をしっかりしないと酷いことになるようであるし、顔もぼろぼろになる。顔は真面目に薬を塗り続けていれば一週間以上かかるが、よくはなる。ただ、猛烈ではないが痒みはあるので傷がなかなか治らないが。
2月の頭だったと思うが、薬を塗っても状態がよくならないことがあった。医者に行くとステロイドの副作用ではないかというので、それからしばらくステロイドを中止することになった。1箇月我慢するとステロイドが完全に抜けるので副作用もなくなるということだった。今の医者はいろいろアトピーの原因を調べようとしてくれているので、疑わしいものを排除するなどしたいらしい。
ということでそれから 1箇月、顔のステロイド塗り薬を使わないことになった。その間、リバウンドなどで酷くなることがあると聞かされていた。実際には予想したほど酷くはなかった。ただ、ステロイドを復活してから急に酷くなった。それも困ったが、それ以上に困ったのは猛烈に痒くなったことだった。最初は首から上が痒くて殆ど眠れない日が一週間ほど続いた。
顔の状態もステロイドを塗りだしてから酷くなった。まるでステロイドを再開するとリバウンドが出るような感じだ。これは一週間強でましになってきたが、数日間は誰にも会いたくないくらい酷い顔だった。
難儀なのは首から上が治まった頃から体中が猛烈に痒くなり始めたことだった。それで体用のステロイドは強めのものを処方してもらい、痒みを抑える飲み薬も強いものを処方してもらうことで一週間しないうちに猛烈な痒みも収まってきた。
痒みを抑える薬というのはこれで曲者で、強い薬は眠気を催すようにできていることが多い。いつだったか風邪を引いて PG を飲んだときに昼間どうしようもない眠気に襲われて閉口したことがあった。調べてみると PG は症状を抑えるための薬で、風邪が治るわけではないことがわかってから PG を飲むのを止めた。
今回処方してもらっている痒み止めはそれほど強い眠気が出ていないが、しばらく前に処方してもらった別の薬は PG 同様強烈な眠気が出るので中止してもらった。仕事にならないのだ。その割に夜の眠りがよくなるかというとそうでもないところが腹立たしいのであるが。
ということで今ではかなり症状が落着いてきた。
その間、いろいろあった。首から上が猛烈に痒かった時期、その痒さが引金になってむずむず脚症候群が酷くなった。これは例えば額の痒みが直接脚のむずむずに連動するというような症状の現れ方もした。私の場合、脚に灸を据えることで凌いできたが、これが殆ど効かなかった。
ということで私の場合、ステロイドを中断するときはまだいいようだが、ステロイドに戻す場合は痒み対策をしっかりしないと酷いことになるようであるし、顔もぼろぼろになる。顔は真面目に薬を塗り続けていれば一週間以上かかるが、よくはなる。ただ、猛烈ではないが痒みはあるので傷がなかなか治らないが。
踏んだり蹴ったり ― 2011年03月02日 22時30分
踏んだり蹴ったりとは今日のようなことを言うのだろう。
朝、いつものように自転車で出かけようとすると後輪の空気が抜けている。おそらくパンクだ。
とりあえず空気を入れて様子を見る。空気が抜けている様子はなさそうだし、あまりあれこれしている時間もないのでそのまま家を出発する。
走り出したら走り出したで速度が出ない。そればかりか脚が重たい。昨日までの調子とは打って変ってだ。いきなりから自転車で行くのが厭になるが、かといって引き返している余裕もない。
走っているうちに原因がわかってきた。向い風だ。しばらく強風の日がなかったので風速の予報を怠っていた。ただ、タイヤの空気は抜けているわけではなさそうなのが幸いだ。
最後の数キロというところで道を折れたとたん、最強の向い風と直面する。前を走っているママチャリと大して変らない速度しか出ない。あまりにおかしいのでタイヤを見ると空気が抜けている。そりゃ重たくもなるよ。
空気を入れて走り出す。向い風にも拘らず快調である。
結局向い風と空気の抜けで二重苦になっていたわけだ。快調といっても風の弱い日ほどは出ていない。結局いつもより 10分ほど余計にかかった。
タイヤは調べたらホッチキスの針がささっていたのだった。
朝、いつものように自転車で出かけようとすると後輪の空気が抜けている。おそらくパンクだ。
とりあえず空気を入れて様子を見る。空気が抜けている様子はなさそうだし、あまりあれこれしている時間もないのでそのまま家を出発する。
走り出したら走り出したで速度が出ない。そればかりか脚が重たい。昨日までの調子とは打って変ってだ。いきなりから自転車で行くのが厭になるが、かといって引き返している余裕もない。
走っているうちに原因がわかってきた。向い風だ。しばらく強風の日がなかったので風速の予報を怠っていた。ただ、タイヤの空気は抜けているわけではなさそうなのが幸いだ。
最後の数キロというところで道を折れたとたん、最強の向い風と直面する。前を走っているママチャリと大して変らない速度しか出ない。あまりにおかしいのでタイヤを見ると空気が抜けている。そりゃ重たくもなるよ。
空気を入れて走り出す。向い風にも拘らず快調である。
結局向い風と空気の抜けで二重苦になっていたわけだ。快調といっても風の弱い日ほどは出ていない。結局いつもより 10分ほど余計にかかった。
タイヤは調べたらホッチキスの針がささっていたのだった。
立ち眩み ― 2011年02月19日 23時50分
今日、居間でごろごろしていたときに立上り、台所まで行ったところで急に意識が遠くなってしゃがみこんだ。
僅か数秒のことですぐに意識も戻り何ともなかったが、嫁が慌てていた。今でも何が起きたのかよくわかっていないのだが、突然意識が遠のいて戻ってきたことくらいしか記憶していない。たまにやる立ち眩みのときのように頭がくらっとするような不快な感じもなく、本当に一瞬意識がなくなりかけた。
先日、MRI で調べてもらったときには脳にも脳の血管にも異状は見られないということだったので、頭には問題はないだろうと思ってはいるが、こういう経験自体が初めてなので不安がないわけではない。まあ突然立ち上がった結果のできごとなのだろうから、自転車に乗っていてそのようなことになる可能性は極めて低いと思っているが、本当に問題がないのかどうかはわかっていないのでそれで不安が解消されるわけではない。今月初めから断続的に続いている頭のふらつきと関係があるのだろうか。
経験したことのない状態だけに不安は募るばかりであるが、そのまま死んでしまえるのなら苦痛も何もなく本当にフェイド・アウトするかのようだったので、悪くはないように思ったりもしている。
ただまあ、意識が一瞬遠のいたときに三途の川も、そこで川を渡ることを薦めてくれる人にも会わなかったので、当面死ぬことはないだろう。
僅か数秒のことですぐに意識も戻り何ともなかったが、嫁が慌てていた。今でも何が起きたのかよくわかっていないのだが、突然意識が遠のいて戻ってきたことくらいしか記憶していない。たまにやる立ち眩みのときのように頭がくらっとするような不快な感じもなく、本当に一瞬意識がなくなりかけた。
先日、MRI で調べてもらったときには脳にも脳の血管にも異状は見られないということだったので、頭には問題はないだろうと思ってはいるが、こういう経験自体が初めてなので不安がないわけではない。まあ突然立ち上がった結果のできごとなのだろうから、自転車に乗っていてそのようなことになる可能性は極めて低いと思っているが、本当に問題がないのかどうかはわかっていないのでそれで不安が解消されるわけではない。今月初めから断続的に続いている頭のふらつきと関係があるのだろうか。
経験したことのない状態だけに不安は募るばかりであるが、そのまま死んでしまえるのなら苦痛も何もなく本当にフェイド・アウトするかのようだったので、悪くはないように思ったりもしている。
ただまあ、意識が一瞬遠のいたときに三途の川も、そこで川を渡ることを薦めてくれる人にも会わなかったので、当面死ぬことはないだろう。
防災訓練と餅つき ― 2010年11月22日 22時50分
昨日、町内の防災訓練があったので参加した。
去年も参加するつもりだったが、去年は当日に訓練があることをすっかり忘れていた。
今年も危うく忘れるところだった。何とか思い出して参加した。
職場の避難訓練のようにサイレンやアナウンスがあるわけでもなく、だらだらと始まる。よくわからないのが、最初の避難場所はブロックによって違うのだが、最終的にはそこから近所の小学校に集合することになっていた。そんな無駄なことをする意味が私にはわからなかった。学校が非難してきた人で溢れるからというのであれば小学校には行けないし、行っていいのであれば最初から小学校に行けばいいわけだ。うちからだと最初の避難場所と小学校の距離は似たようなものである。最初の避難場所は古いマンションの横なので、大地震であれば逆にそっちの方が危ない可能性もある。小学校は一応耐震化工事が済んでいるので、倒潰の心配はまだマンションより少ないだろう。
小学校では挨拶で始まり、車椅子の使い方、バケツリレー、消火器の使い方実習、心肺停止時の処置、AED の使い方、担架の使い方などをやって、最後に豚汁とアルファ米非常食の試食で終った。
やらないよりはましかも知れないという緩い訓練だった。バケツリレーというのは役に立つものなのだろうか。どうせなら消火栓の使い方も実演してくれればよかったのと、ハザードマップの作成は専門家のアドバイスが欲しいところだ。
総じて訓練というよりはレクリエイションという印象だった。人が来ないというのでは話にならないというのもあるのかもしれない。それでももう少し緊張感のある状況も欲しかった。
人が来ないということでは、表題のもう一つの方である餅つきだ。
昨日まで知らなかったが、来月頭に町内の餅つきがあるらしい。人手がないから出てくれないかと言われてしまった。特別な用事があるわけでもないので無碍にも断れず、引き受けることになった。私も他人のことは言えず、町内の付き合いは殆どしていない。ご近所数件くらいと挨拶したり自転車を掃除しているときにちょっと話をしたりくらいはするが、それ以外は殆ど付き合いがない。そういうことではいけないのはわかっているが、他所も参加しないので、ちょっと顔を出したりすると、餅つきに引っ張り出されたりする。それで付き合いがさらに億劫になったりする。率先していると、他所も参加するようになるのであればまだいいが、なかなかそうはいかない。
悪循環である。町内の行事に参加すると住民税が軽減されるというような仕組を作ってはどうか。全国的に無理なら大阪で特区にしてもらって人が集まるようにしてもいいだろう。そうはいっても、今ではちょっと面白いくらいでは人が集まらない。もっと他に気楽に行けて面白いところがあるからだ。
それはいいが、実は餅つきをしたことが一度もないのだった。素人どころか未経験者でも何とかなるものなのだろうか。杵と臼は見たことくらいはあるが、自分で使ったことはない。
いろんな意味で憂鬱である。
去年も参加するつもりだったが、去年は当日に訓練があることをすっかり忘れていた。
今年も危うく忘れるところだった。何とか思い出して参加した。
職場の避難訓練のようにサイレンやアナウンスがあるわけでもなく、だらだらと始まる。よくわからないのが、最初の避難場所はブロックによって違うのだが、最終的にはそこから近所の小学校に集合することになっていた。そんな無駄なことをする意味が私にはわからなかった。学校が非難してきた人で溢れるからというのであれば小学校には行けないし、行っていいのであれば最初から小学校に行けばいいわけだ。うちからだと最初の避難場所と小学校の距離は似たようなものである。最初の避難場所は古いマンションの横なので、大地震であれば逆にそっちの方が危ない可能性もある。小学校は一応耐震化工事が済んでいるので、倒潰の心配はまだマンションより少ないだろう。
小学校では挨拶で始まり、車椅子の使い方、バケツリレー、消火器の使い方実習、心肺停止時の処置、AED の使い方、担架の使い方などをやって、最後に豚汁とアルファ米非常食の試食で終った。
やらないよりはましかも知れないという緩い訓練だった。バケツリレーというのは役に立つものなのだろうか。どうせなら消火栓の使い方も実演してくれればよかったのと、ハザードマップの作成は専門家のアドバイスが欲しいところだ。
総じて訓練というよりはレクリエイションという印象だった。人が来ないというのでは話にならないというのもあるのかもしれない。それでももう少し緊張感のある状況も欲しかった。
人が来ないということでは、表題のもう一つの方である餅つきだ。
昨日まで知らなかったが、来月頭に町内の餅つきがあるらしい。人手がないから出てくれないかと言われてしまった。特別な用事があるわけでもないので無碍にも断れず、引き受けることになった。私も他人のことは言えず、町内の付き合いは殆どしていない。ご近所数件くらいと挨拶したり自転車を掃除しているときにちょっと話をしたりくらいはするが、それ以外は殆ど付き合いがない。そういうことではいけないのはわかっているが、他所も参加しないので、ちょっと顔を出したりすると、餅つきに引っ張り出されたりする。それで付き合いがさらに億劫になったりする。率先していると、他所も参加するようになるのであればまだいいが、なかなかそうはいかない。
悪循環である。町内の行事に参加すると住民税が軽減されるというような仕組を作ってはどうか。全国的に無理なら大阪で特区にしてもらって人が集まるようにしてもいいだろう。そうはいっても、今ではちょっと面白いくらいでは人が集まらない。もっと他に気楽に行けて面白いところがあるからだ。
それはいいが、実は餅つきをしたことが一度もないのだった。素人どころか未経験者でも何とかなるものなのだろうか。杵と臼は見たことくらいはあるが、自分で使ったことはない。
いろんな意味で憂鬱である。
相生とロシア ― 2010年10月08日 20時17分
あるものを調べていたらこんなサイトが出てきた。
http://rospromzavod.ru/index.php?key=%E7%9B%B8%E7%94%9F%E5%B8%82
ロシア語ベースのサイトではあるが、写真のタイトルなんかは日本語になっていて、誰が利用するんでしょうか。
http://rospromzavod.ru/index.php?key=%E7%9B%B8%E7%94%9F%E5%B8%82
ロシア語ベースのサイトではあるが、写真のタイトルなんかは日本語になっていて、誰が利用するんでしょうか。
それは本当に説明になっているか ― 2010年09月02日 22時55分
「今年の夏は猛暑」らしい。確かに暑いし、この 100年ほどでは経験したことのないくらい暑いとニュースになっている。
しかし、体温ほどもある夏は少なくとも大阪ではここ数年当り前になっていると個人的には感じている。別にそんな夏を希望しているわけではないが、そう考えないとやっていられない状況はこの10年で一般化している。それが今年は若干暑さが続きすぎているという程度の問題であるというのが個人的な認識である。
こんな暑い夏の原因は勢力の強い太平洋高気圧が張り出しているからだ、と気象予報士などは言っている。
本当にそれで説明になっているのだろうか。
以前、香港の友人が夏に大阪に遊びに来たことがある。彼女らは言うのだった。
「香港より暑いよ」
最近の香港の最高気温は33度くらいである。これは10年以上前の大阪における「普通」の最高気温とほぼ同じだ。つまり香港よりも緯度の高いところの方が気温が高いわけである。日本がそんな具合なら、香港はもっと暑くてしかるべきなのではないか。それが「勢力の強い太平洋高気圧」だけで片付けられていいのだろうか。去年も大阪は今年ほどではないにしても暑いのだった。
さらにこれまでなら近畿圏では大阪だけが突出して暑かったのに、最近はそれと同等以上の気温が各地で記録されていることである。単純に香港とだけ比較していい問題ではないかもしれないが、太平洋高気圧の強さだけで片付けられるとは思えない。
異常気象ということばを遣うこともできるのかもしれないが、そういう安易な説明で納得したいとは思わない。シンガポールの気温が10度で大阪が45度という状況が恒常的であれば異常気象という説明でも納得してもいいかもしれないが、それはそれで、そういう状況に変化しただけであって、それもまた異常気象とは言えないのかもしれない。それを言い出すと話は発散する一方だが、そこまで異常とは言えない状況で、「異常気象」は単なる表現のインフレーションあるいは思考の停止である。
私としてはもう少し納得できる説明に期待したい。
これに加えてこの時季繰り返されるのが「この暑さはいつまで続くのか」という無駄な質問である。
私がアルゼンチンに遊びに行った99年、大阪では夏が 9月いっぱいまで続くようになっていた。日本とアルゼンチンは地球の裏側という関係にある。従って何もかも反対である。こちらが夏であればあちらは冬だし、こちらが正午であればあちらは深夜である。
そんな具合だから 8月末頃出発し、 9月中旬に帰ってくる予定だった私は、大阪が涼しくなっていることを出発前から期待していた。寒いところから高温多湿の環境に戻るのは厭だし。
ところがどうだ。飛行機から出てきたときに感じたのはグァムに行ったときと同様、むっとする空気に纏わりつかれるのに似た厭な気分だった。その強烈に厭な印象があって以後、ほぼ毎年大阪の夏は 9月いっぱい続くようになった。それまでは 9月中旬にもなれば朝夕は涼しくなっていたものだ。
なので「いつまで続く」というような話は最低でも半月は早いと思うようになったし、事実大阪ではそれが当り前になってしまっている。
逆に 9月いっぱいまで夏は続いて暑いのだと考えれば、暑さによる消耗はあったとしても「まだ暑い」という持久戦のような辛い感覚に悩まされることがないだけ泰然としていられるし、少なくとも終りの見えないという心理的な消耗からは開放される。
ちっとも嬉しい話ではないが、この10年私はこうやって夏をやり過ごしてきた。
しかし、体温ほどもある夏は少なくとも大阪ではここ数年当り前になっていると個人的には感じている。別にそんな夏を希望しているわけではないが、そう考えないとやっていられない状況はこの10年で一般化している。それが今年は若干暑さが続きすぎているという程度の問題であるというのが個人的な認識である。
こんな暑い夏の原因は勢力の強い太平洋高気圧が張り出しているからだ、と気象予報士などは言っている。
本当にそれで説明になっているのだろうか。
以前、香港の友人が夏に大阪に遊びに来たことがある。彼女らは言うのだった。
「香港より暑いよ」
最近の香港の最高気温は33度くらいである。これは10年以上前の大阪における「普通」の最高気温とほぼ同じだ。つまり香港よりも緯度の高いところの方が気温が高いわけである。日本がそんな具合なら、香港はもっと暑くてしかるべきなのではないか。それが「勢力の強い太平洋高気圧」だけで片付けられていいのだろうか。去年も大阪は今年ほどではないにしても暑いのだった。
さらにこれまでなら近畿圏では大阪だけが突出して暑かったのに、最近はそれと同等以上の気温が各地で記録されていることである。単純に香港とだけ比較していい問題ではないかもしれないが、太平洋高気圧の強さだけで片付けられるとは思えない。
異常気象ということばを遣うこともできるのかもしれないが、そういう安易な説明で納得したいとは思わない。シンガポールの気温が10度で大阪が45度という状況が恒常的であれば異常気象という説明でも納得してもいいかもしれないが、それはそれで、そういう状況に変化しただけであって、それもまた異常気象とは言えないのかもしれない。それを言い出すと話は発散する一方だが、そこまで異常とは言えない状況で、「異常気象」は単なる表現のインフレーションあるいは思考の停止である。
私としてはもう少し納得できる説明に期待したい。
これに加えてこの時季繰り返されるのが「この暑さはいつまで続くのか」という無駄な質問である。
私がアルゼンチンに遊びに行った99年、大阪では夏が 9月いっぱいまで続くようになっていた。日本とアルゼンチンは地球の裏側という関係にある。従って何もかも反対である。こちらが夏であればあちらは冬だし、こちらが正午であればあちらは深夜である。
そんな具合だから 8月末頃出発し、 9月中旬に帰ってくる予定だった私は、大阪が涼しくなっていることを出発前から期待していた。寒いところから高温多湿の環境に戻るのは厭だし。
ところがどうだ。飛行機から出てきたときに感じたのはグァムに行ったときと同様、むっとする空気に纏わりつかれるのに似た厭な気分だった。その強烈に厭な印象があって以後、ほぼ毎年大阪の夏は 9月いっぱい続くようになった。それまでは 9月中旬にもなれば朝夕は涼しくなっていたものだ。
なので「いつまで続く」というような話は最低でも半月は早いと思うようになったし、事実大阪ではそれが当り前になってしまっている。
逆に 9月いっぱいまで夏は続いて暑いのだと考えれば、暑さによる消耗はあったとしても「まだ暑い」という持久戦のような辛い感覚に悩まされることがないだけ泰然としていられるし、少なくとも終りの見えないという心理的な消耗からは開放される。
ちっとも嬉しい話ではないが、この10年私はこうやって夏をやり過ごしてきた。
蚊取り線香の人 ― 2010年05月15日 11時45分
同僚の買い物に付き合ってホームセンターに行ったときのことだった。
精算するためにレジに並ぼうとしたときのことだ。同僚はなぜか列の短いレジを避け、一人くらい多く並んでいるレジに向った。不思議に思って列の短いレジの最後尾を見たら、そこにその人はいた。
蚊取り線香の人。
その人はカートに山のような蚊取り線香を積んで並んでいた。大型カートの籠からは出ないにしても、籠すべてが蚊取り線香で埋っているくらいの分量だった。ネクタイは締めていなかったと思うが、ワイシャツとスラックスという恰好で仕事中に買い物をしているような感じだった。
同僚と私はそれからその蚊取り線香の話題で終始した。
普通の家庭でも、中小企業の事務所にしても、数年では使い切れないほどある。最近の都市周辺の家なら、一生かかっても消費しきれないくらいではないかと思われる。あれだけ大量の蚊取り線香を一体何に使うのだろうか。
同僚は町内会の行事に使うのだろうかというようなことも言った。行事が毎日ある筈もないから仮に町内会の草刈で使用するにしても使いきれる量ではないのは明らかだ。
そんな用途なら超音波の虫除けの方が適切かもしれない。
開口部の大きな広い倉庫ででも使用するのだろうか。どれくらいの期間で使い切るつもりなのかわからないが、広い倉庫で大量に使えば煙がもうもうとして仕事にならないし、それだけの蚊取り線香を焚けば火の始末の問題もある。
とにかく謎な買い物をする人だった。
精算するためにレジに並ぼうとしたときのことだ。同僚はなぜか列の短いレジを避け、一人くらい多く並んでいるレジに向った。不思議に思って列の短いレジの最後尾を見たら、そこにその人はいた。
蚊取り線香の人。
その人はカートに山のような蚊取り線香を積んで並んでいた。大型カートの籠からは出ないにしても、籠すべてが蚊取り線香で埋っているくらいの分量だった。ネクタイは締めていなかったと思うが、ワイシャツとスラックスという恰好で仕事中に買い物をしているような感じだった。
同僚と私はそれからその蚊取り線香の話題で終始した。
普通の家庭でも、中小企業の事務所にしても、数年では使い切れないほどある。最近の都市周辺の家なら、一生かかっても消費しきれないくらいではないかと思われる。あれだけ大量の蚊取り線香を一体何に使うのだろうか。
同僚は町内会の行事に使うのだろうかというようなことも言った。行事が毎日ある筈もないから仮に町内会の草刈で使用するにしても使いきれる量ではないのは明らかだ。
そんな用途なら超音波の虫除けの方が適切かもしれない。
開口部の大きな広い倉庫ででも使用するのだろうか。どれくらいの期間で使い切るつもりなのかわからないが、広い倉庫で大量に使えば煙がもうもうとして仕事にならないし、それだけの蚊取り線香を焚けば火の始末の問題もある。
とにかく謎な買い物をする人だった。
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